今回は、SFIDA(スフィーダ)のゲージ付きハンドポンプの紹介です。
SFIDA(スフィーダ) ゲージ付きハンドポンプ OSF-DAP01
こちらは、ゲージ付きハンドポンプになります。
気圧を見ながら空気入れができる
ゲージ付きなので、気圧を見ながら空気が入れられます。
ボールに空気を入れるときに、空気が十分に入ってなかったり、入れすぎたりすることはありませんか?
そういう悩みも、こちらのポンプならば、ゲージ付きなのでどのくらい空気を入れたかもわかります。
試合のときにも使える
特に、試合のときは、ボールの空気圧を気にすると思うので、そういうときにも、このゲージ付きハンドポンプが役立ちます。
ゲージ付きハンドポンプがあれば、空気を入れすぎてわざわざ空気を抜かなければならない、という作業も無くすことができるでしょう。
蹴り心地を気にする方には、かなりお勧め!
また、蹴り心地を気にする方も、ゲージ付きハンドポンプで頻繁に空気圧をチェックすることができます。
空気圧のゲージは部分的に色がついていたりして、かなり見やすいと思います。
なお、空気針とチューブの部分は、本体につけっぱなしだと折れたりする恐れもあるため、使うときだけ付け外しするといいでしょう。
商品自体も持ち運びしやすく、非常に便利です。
好評につき売切れです