フットサルが上手くなりたいのなら他人のせいにするのはやめましょう。
フットサルの試合で誰かを責めてはいけない
チームが負けると味方のせいにする人がいます。自分は悪くなく味方が悪いという感じで味方を責めます。
言われたチームメイトは気分が悪いですし、決してその選手だけが悪いとは言えません。
これではチーム内のコミュニケーションが上手く取れず、勝てるチームというには程遠いでしょう。
フットサルでは自分のプレーを見直すことが大切
また相手をせめてばかりいてはフットサルは上達できません。
そしてよく考えてみると自分に責任があることも多いのです。チームが負けることは一人だけでなく皆の責任です。
一人一人の良さを発揮すれば勝てるのです。それなのに誰かを責めることは間違っています。
そういう人はチームプレーが分かっていない、自分勝手なプレーを考える人だと思います。
自分勝手なフットサルプレーに走らない
またチームで成長する意識がありません。
そうなると連携が出来ないプレーヤーなので、上手くなることはありません。寧ろチームの足を引っぱる存在になることも多いにあります。
本当にフットサルが上手い人は他人のせいにはしません。
それよりも自分にできることはなかったかということを考えます。
フットサルでは他人を責めるより自分を責めること
フットサルを上達したいのなら、他人を責めるのではなく、自分を責めることです。そして練習を繰り返してください。
そうすれば本当にフットサルが上手い選手、そしてフットサルが強いチームになります。