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室内フットサルシューズインドア用オススメ比較ランキング

おすすめインドア室内用フットサルシューズ比較!

オススメのインドア室内用フットサルシューズ比較

フットサルをする人で、室内用・インドア用フットサルシューズを探しているかと思います。そこで、オススメの人気ランキングで上位にあがる室内用フットサルシューズをご紹介いたします。

フットサルシューズは室内、体育館など、と室外(人工芝など)でフットサルシューズを分けて使った方がいいです。なぜなら、室内シューズは室内でのフットサルに適するようにグリツプ力があるからです。また、室外シューズを室内で使うのは一般的に禁じられているため、体育館などでは室内シューズを使った方が良いのです。

アシックスのデスタッキ6K

こちらは、アシックス2015年6月NEWモデル。フットサラーの多くに愛されているフットサルシューズ「デスタッキ」の6代目。動作分析に基づく新たなアウターソール意匠の採用により、グリップ性が向上。アッパー両サイドのサポートベルトとハトメ補強の分割構造により、ヒモ締め時に優れたフィット性を発揮。また、アッパーの摩耗の激しい位置には耐久性に優れたRHYNO SKINを配置。薄く設計されたミッドソールを採用し、足裏での素足感覚のボールタッチを実現。かかと部にGEL、前足部と後足部に低硬度SpEVAを搭載し、素足感覚のボールタッチとクッション性を両立。

何と言っても、デスタッキはグリップ力が他の違います。体育館シューズに強いアシックスの技術が詰め込まれたフットサルシューズです。また、摩擦に対しても耐久性が優れたスキンが搭載されています。ハードにフットサルをする人にはオススメ!

やはりデスタッキシリーズはなんといってもそのフィット感にあります。日本人の幅広の足に合うように設計されているので、日本人特有の幅広甲高い足にフィットしやすいのです。なので、フィット感を高めるならば、デスタッキの室内フットサルシューズがオススメです。

また、デスタッキシリーズのフットサルシューズは色も様々あります。なので、体育館や室内で生える色のフットサルシューズを探すならば、デスタッキから見つけてみるのもいいでしょう。結構かっこいいものやカワイイデザインのフットサルシューズもあるので、アシックスのデスタッキ室内用フットサルシューズはオススメなのです。

フットサルシューズはインドアとアウトドアのどちらのタイプがいいの?

アシックスという老舗スポーツメーカーであり、機能性も優れているので女性フットサラーにも人気なのがデスタッキシリーズの室内用フットサルシューズですね。

Desporte(デスポルチ)カンピーナス2 LTD. DS-931BL

こちらもフットサラーの間で人気のカンビーナス。Fリーグの選手にも愛されているのがデスポルチのフットサルシューズです。なんといっても、フィット感があり、また耐久性も抜群。もし、フットサルシューズがすぐにダメになるのであれば、デスポルチも検討してみるといいでしょう。機能面はトップレベルに優れています。また、デザインもイケているので、機能面でも外見でもいいでしょう。カンビーナスはボールタッチ部分が丈夫に作られています。

デスポルチのフットサルシューズはプロも愛用する選手が多いです。あまり知らない人も多いかもしれませんが、機能面でも優れています。室内のフットサルに合うようにグリップ力があるので、安全に確実にグリップ力を求めるフットサラーにオススメ。どちらかというと玄人に好かれるのが、このデスポルチの室内用フットサルシューズです。フィット感もありますし、耐久力にも優れています。また個性的なデザインなのもデスポルチの売りですね。

なんとなくデスポルチはフットサル経験者や上級者が好むような気がします。それくらい多くのフットサラーに愛用されている室内シューズですね。

NIKE TIEMPO X PROXIMO IC /ティエンポ エックス プロキシモ IC(ブラック×ホワイト)843961-009【NIKE】ナイキフットサルシューズ

元バルセロナのスーパースター、ロナウジーニョも愛したNIKEのティエンポ。その室内用フットサルシューズがこちら!

シュータンのない構造で足を包み込み、ぴったり安定したフィット感を確保!カンガルーレザーを使用し、抜群のボールタッチを追求しています。2種類の異なる密度のLunarlonミッドソールが、弾むような反発力のクッショニングと安定性を提供。フォームヒールカウンターがクッション性を発揮し、かかと部分をしっかり固定し、内側に配したシリコン製ドットがインソールを固定し、滑りを防止。

カンガルーレザーなので、抜群のフィット感と繊細さがあります。軽量化もされていて、クッション性や柔軟性も抜群です。かかと部分もしっかり固定されているので、耐久性もあります。黒色がティエンポの真骨頂。室内用のアウトソールなので、体育館などでフットサルをするフットサラーにオススメです!

ティエンポといえばやはりロナウジーニョですね。ナイキのフットサルシューズはデザイン性や色が優れています。見ていて履きたくなるようなフットサルシューズばかりです。デザイン面を重視するならばナイキの室内用フットサルシューズはオススメですね。どれも個性的でカッコよく履くことができます。またナイキ好きならば、ナイキの室内用フットサルシューズを選ぶことでしょう。

ソール部分や随所に輝くナイキロゴがなんとも言えないかっこよさがあります。

プーマも左右非対称クールなフットサルシューズ

左右非対称カラーのTRICKS(トリックス)シリーズモデル。 人工皮革をアッパーに使用したエヴォパワーシリーズのテイクダウンフットサルシューズ。インドア、人工芝対応。室内の場合会場によっては使用できない可能性もございますので、使用前に各自ご確認ください。プーマも最新人気モデルです。蛍光色のイエローとピンクを使ったエキサイティングでセクシーなフットサルシューズです。これを履いてプレーすれば間違いなく目立つことができるでしょう。オシャレにプレーしたいフットサラーに必見です!

プーマのフットサルシューズも個性的です。プーマの室内用フットサルシューズを愛用する人も多いですね。色合いがなんとも言えない個性を放っています。ナイキやアディダス以外の外国メーカーを求めるならプーマの室内用フットサルシューズも良いでしょう。

プーマも履きごごちがいいですし、何と言ってもソール部分の緑色がかっこいいですね。カッコよく見栄えがするフットサルシューズを求めるならば、プーマはオススメの室内用フットサルシューズと言えるでしょう。躍動感を感じさせるおしゃれかつクールな室内用体育館用フットサルシューズですね。

オレンジ色のプーマ室内用フットサルシューズもかっこよさがある!

ヒュンメルのめちゃめちゃ個性的な迷彩柄フットサルシューズ

個性的なデザインで人気のインパリシリーズに、高いグリップ力を誇るNEOパナグリップ搭載モデルが登場。インソールには高い衝撃吸収力を誇るPORONを搭載し、クッション性をアップ。内貼りやインソール表面には起毛素材を採用し、プレー中の足のブレを抑制します。デザインと機能性を兼ね備えた一足です。やはりヒュンメルのフットサルシューズは高い衝撃吸収力が魅力的です。インドア・体育館だと床からの衝撃が強いので、このような吸収力があると、だいぶ膝への負担を和らげることができます。とにかく、こちらの体育館・インドア用フットサルシューズは迷彩柄でインパクトがあります。新たな刺激が欲しいフットサラーにオススメの室内用フットサルシューズです。

ヒュンメルのフットサルシューズを愛する人も実は多い。履きやすい馴染みやすいとの声もあります。フットサルシューズ業界で活躍しているヒュンメル。愛好家も少なくないのです。個性的なデザインでもあるヒュンメルの室内用フットサルシューズです。

カンガルーレザーのデスタッキ6K

こちらの室内用フットサルシューズはカンガルーレザータイプのフットサルシューズになります。人工皮と違うので、フィット感は抜群です。もし、人工的な皮でしっくりこなかったフットサルプレイヤーは、一度、カンガルーレザー対応のフットサルシューズを履いてみるといいでしょう。驚くほど、フィット感が違うので、カンガルーレザー以外のシューズが履けなくなるほどです。興味がある人は、ぜひカンガルーレザーの室内用フットサルシューズを試してみましょう。

自分好みの室内用フットサルシューズを選ぼう!

以上のように室内用フットサルシューズのオススメを紹介してきました。やはり、室外用と室内用で分けてフットサルシューズを用意しましょう。また、室内用だけでもかなりの数のフットサルシューズがあります。なので、いろいろ試してみて自分好みのフットサルシューズを見つけてみましょう。実際に履いてフットサルをしてみないとわからない感覚があります。

なので、人によっては何足も室内用フットサルシューズを持っている人もいます。普段の生活で履いている人もいるくらいなので、室内用フットサルシューズは多めに持っていても問題ないでしょう。自分好みのフットサルシューズを探してみるのも楽しいですし、見ているだけでも楽しめるでしょう。いろいろなフットサルシューズを履いてみて、自分に合う室内用フットサルシューズを見つけてみましょう!

好評につき売切れです
好評につき売切れです
フットサルシューズ人工芝用と体育館用の違い

フットサルシューズの人工芝用と体育館用の違い

フットサルシューズの人工芝用と体育館用シューズの違い

フットサルシューズの購入検討するときに、人工芝用と体育館用で何が違うのか、どちらを購入すればいいのか、迷う人もいるでしょう。そこで、フットサルを愛する初心者フットサラーのために、人工芝用と体育館用のフットサルシューズの違いについてお伝えします。

まず、人工芝用のフットサルシューズは、アウトソール、つまり靴の底面に凸凹があります。この凹凸があるのが、人工芝用のフットサルシューズです。逆にアウトソールがフラットで凸凹していないシューズが体育館用のフットサルシューズになります。

人工芝用フットサルシューズのメリット

人工芝用フットサルシューズのメリットは、滑りにくいことです。凹凸があるので、人工芝をがっちり捉えることができます。なので、雨など降った後でも、滑りにくいのが人工芝用フットサルシューズのメリットです。また、凸凹がある分、吸収力があり、膝への衝撃を軽減させる働きもあります。

人工芝用フットサルシューズのデメリット

逆に人工芝用フットサルシューズのデメリットは、体育館で使用できないことです。凹凸があるため、床を傷つけてしまうことから、凹凸がある人工芝用フットサルシューズは体育館で使用できないのがデメリットとして挙げられるでしょう。また、踏ん張れてしまうので、逆に変な方向にフットサルシューズが人工芝に引っかかってしまったときに、ひねって捻挫の原因にもなるので、注意が必要です。

体育館用フットサルシューズのメリット

体育館用フットサルシューズのメリットは、凹凸がないので、足裏の感覚を得やすいことです。まるで、素足でボールを操っているような感覚でボールコントロールすることができます。また、体育館用フットサルシューズは人工芝でも使えるので、室内外でフットサルする人にはメリットがあるかもしれません。あとは、体育館用フットサルシューズの方が、凹凸がついてない分、軽いのでプレーしやすい傾向にあります。また、凹凸がないので、シューズに柔軟性もあり、ケガの防止にもなります。

体育館用フットサルシューズのデメリット

逆に、体育館用フットサルシューズのデメリットが、人工芝などでプレーすると滑りやすいことです。凹凸がついてないので、特に雨が降った後など、水分がある場合は、人工芝上で体育館用フットサルシューズを使うと滑りやすい傾向にあります。また、体育館用フットサルシューズは軽いのですが、どちらかというと耐久性が低いように感じます。

まずは室内用フットサルシューズを持っていれば間違いない

それぞれに良し悪しがあるので、できれば両方のタイプを持っていた方がいいでしょう。ただ、もしどちらかを購入するならば、体育館用のフットサルシューズの方がいいです。体育館用フットサルシューズならば、室内外でプレーすることができます。もし、どちらかのタイプで迷ったら、まずは凹凸がついていない体育館用のフットサルシューズを購入しましょう。