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個人フットサルに参加してフットサルスキルを養う

フットサルでは相手の罵声は気にする必要なし

フットサルの大会は、ついつい熱くなりがちです。

フットサルの大会ではついつい熱くなりがち

皆、真剣に大会に挑んでくるので、プレスも激しくなります。

そうなると相手の身体と接触する機会も増え、ついついファールやそれに近いプレーが出てしまいます。

相手もムキになってきますので、ファールを受けた相手は罵声を飛ばすことも良くあります。

フットサルでは罵声を気にしないこと

しかしこういう罵声は気にしないようにしましょう。プロの世界でもよくあることです。

相手はプレーしづらいように、ただ脅そうとしている場合もあります。

こちらが罵声で怯えたら相手の思うツボです。

フットサルでは相手の思う壺にならないこと

ファールした時は素直に謝り、罵声を浴びても気にしない。そしてアグレッシブにプレーしましょう。

フットサル大会ではきちんと審判がついてます。

中立な立場で判定してもらえるので、ファールをしない程度にアグレッシブにいきましょう!

相手の罵声には気にする必要全くないです。ただファールには気をつけましょう。

フットサルの攻撃の仕方

フットサルでは味方を責めるな!自分を責めろ!!

フットサルをしていて、味方を責める人を見かけます。

フットサルでは自分に厳しくあれ!

味方のプレーヤーが初心者で、思う様なプレーをしてくれない時やミスをした時に、執拗に味方を責める人を見かけます。

味方を責めることは良いとは言えません。

ただ単に責める行為は味方にネガティブな感情を与えます。

責められた相手はまた責められると気にした場合、ノビノビとプレーすることができません。

味方にはのびのびプレーさせることが大切

味方を責めてもチーム内の雰囲気を悪くするだけです。

個人的意見として責める人ほど、フットサルのプレーが出来てない人が多いです。

フットサルはチームプレーです。

味方のミスだけで負けるのではありません。

ミスした人だけの責任ではなく、チーム全体の責任なのです。

フットサルの敗戦はチーム全員の責任

ミスした人だけ責める人はチームプレーが分かっていないので、一から考え直した方がいいでしょう。

責めるのではなく、励ます心を持っていただきたいです。

味方がミスしても励ます。思い切ってプレーしてほしいと伝える。

また味方がミスしても自分がカバー出来なかったかを考える。

味方のミスはチーム全員でカバーしあうのがフットサル

繰り返しますがフットサルはチームプレーです。

誰かが上手でなくてもミスしても、他の誰かがカバーすればいいのです。

何かあっても味方を責めず自分を責めましょう。

チームプレーを常に意識しましょう。